未経験エンジニアの道しるべ

新聞配達アルバイトの借金生活から2ヶ月で上場企業へエンジニア転職した元営業マン

【体験記】プログラマカレッジの良い点・悪い点を暴露します。

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こんにちは、あだちマン(@h2tomohiroo)です。

プログラマカレッジを受講した、やすさんから、プログラマカレッジを受講した体験記を頂きました。

プログラマカレッジは無料スクールで、お金がない人には非常に魅了的なスクールですが、 無料カウンセリングを受けた経験のある自分としては、少し懐疑的でした。

しかし、やすさんが、ご自身の受講経験をもとに、実際のところを紹介してくれましたので、 これからプログラマカレッジを検討している人の参考になれば幸いです。

プログラマカレッジを受講した理由

こんにちは、やすです。

僕は理系大学院を中退後バイヤーとして1年間個人事業主をしていましたが、プログラマカレッジに通い、スクール受講開始から約3ヶ月で直接請負のWeb制作会社に就職し、未経験からエンジニア転職を決めました。

プログラマカレッジは「無料で通えて転職サポートもしてくれる」、お金に困っている人にはありがたすぎるスクールです。

ただ「無料」という部分に「無料だから粗悪なサービスなのでは?」と思われる方もいると思います。

この記事ではプログラマカレッジ卒業生の僕が、そんなプログラマカレッジの良い点・悪い点を全てお話して、プログラマカレッジを評価していきます!

プログラマカレッジの良かった点

全て無料で受講ができた

僕はプログラマカレッジの3ヶ月間で昼間のコースを受講したのですが、その期間の教材や質問できる環境が全て無料です。 しかし他のスクールだと数十万円かけて入会しなくてはいけません。 僕はスクールを選ぶ際に、実際に通っていた人の声を見ていて、「初めの取っ掛かりとしては最高だけど、今思うと無料の情報でもよかった」という口コミを読みました。 そこでスクールは「学習の方針を示してくれるものなんだな!」と思い、無料で受けられるプログラマカレッジを選びました。

転職サポートがめちゃくちゃ充実している

プログラマカレッジでは、3ヶ月目までにカリキュラムが終了して4ヶ月目に集中して転職活動をしていきます。(ここのスパンは相談しだいで変更できるようで、2〜3ヶ月目の段階から就活することも可能なようです) その際に提示される求人数が200件程度。

一応全ての案件に目を通したのですが、見切れないほどの量でした。

また2ヶ月目からは担当のリクルーターの方がつき、就活面談、職務経歴書、面接対策、企業ごとの傾向を踏まえたアドバイスをなどを教えてくれます。

実際に面接の時にはこの事前準備でかなり面接に余裕をもって向かうことができました。

チーム開発ができる

プログラマカレッジでは3ヶ月目に6~10人程度のグループでECサイトを作るチーム開発を行います。

ここでは実際の業務の「プチバージョン」を行うイメージで、要件定義と設計が済ませてあるサイトを1ヶ月で制作、テストまで行っていきます。

そのため浅い経験ではありますが面接でも「チーム開発を通じて◯◯な業務の進め方を学びました!」と話すこともできます。

実際に内定をいただいた会社からも、「業務にすんなり入れそう」という評価をいただいていました。

通学なのでモチベーションが継続しやすい

人によってはデメリットに感じるかもしれませんが、プログラマカレッジは3ヶ月の間、半蔵門駅にあるスクールに通う必要があります。 スクールは月ごとに募集をしており、「3月生」というように月ごとに20~30名程度の同期と一緒に通うことになります。 そのため、勉強の進捗を話したり、お互いの進捗を意識してスクールに通うことができるので、モチベーションが自然と継続しやすいです。

就職案件数の多いJavaを勉強できる

 今、日本で一番仕事の案件数が多く、フリーランスのエンジニアとしての単価が高いのはJavaです。  Javaは他の言語に比べるときっちりと書かなくてはいけないため、難しいと言われていますが、初めの右も左も分からないうちにそのJavaに特化して学ぶことができるのは、あとあとPHPなどを学ぶ際に、他の言語がとても簡単に感じます。 実際、僕は仕事でPHPをつかっていますが、1~2週間もすればPHPでも問題なくコードは読めるし書けるようになってきました。

プログラマカレッジの微妙だった点

必ずプログラマカレッジを通じて転職しなくてはいけない

  プログラマカレッジに通うと、必ず会社が持っている案件の企業に就職する必要があります。

プログラマカレッジが持っている案件は8割程度がSIerで、Web系で自由度の高い会社というのは一握りです。

なので、もし自由度の高いweb系などで初めから働きたいのであれば、3ヶ月めちゃくちゃ頑張ってスクールの中で上位1~2割に食い込んで、優良企業を紹介してくれるように努力する必要があります。

聞きたいことをすぐに聞けないこともある

プログラマカレッジでは20人程度に講師が1~2人です。 そのため質問をしたいのに10~15分程度待たなくてはいけないこともあります。 なので人によっては「全然質問できなくてイライラする・・・」といったことを感じるかもしれません。

フレームワークがレガシー

プログラマカレッジではJavaを簡単に扱うためのフレームワークとして、Struts2というものを学んでいきます。しかし、このStruts2は今はほとんど使われていないフレームワークです。 せっかく学ぶのであれば、いま現場で使われているフレームワークがよかった・・・と通った後に思いました。

(使われていないフレームワークでも、開発の流れは学べるので全く無駄ではないです。)

Javaしか選ぶことができない

 他のスクールでは言語を選択することができますが、プログラマカレッジはJavaしか学ぶことができません。 Javaを学びたいと考えている人にとっては全く問題ありませんが、PHPやRubyを学びたいのであれば全くオススメはしません。 (中にはJavaを学びながらRubyの勉強をしてポートフォリオサイトを作っている人もいました。)

プログラマカレッジ受講して、業務に役立っていること

Struts2で学んだオブジェクト指向

 僕は3ヶ月目のチーム開発でECサイトを作成しました。 その際にプログラムを部品として考えるオブジェクト指向という開発にはめちゃくちゃ重要な考え方を学ぶことができました。  実際の業務では個人の開発の何十倍ものあるプログラムを使いますが、少しでもオブジェクト指向を意識した開発をしていたこともあり、業務に入りやすくコードも理解しやすかったです。

コードを力は身についた

「3ヶ月学んだだけで業務で使える力つくのかな・・・」と、初めも、就活してる際も不安に思っっていました。

 しかし、入社して1~2週間目に一部の機能を追加させてもらった時に「おっ、意外と書ける。むしろECサイト作成の方が難しい機能があったな。」という感覚をもちました。   学習の成熟度合いにもよるかもしれませんが、プログラマカレッジで学ぶことだけでも、大分書ける力や分からないことをググる力はつくと思います。

プログラマカレッジ受講を検討している人に伝えたいこと(アドバイス)

 僕の体験からするとプログラマカレッジは無料のスクールとはいえ、かなりクオリティの高いスクールだと思っています。

他のスクールに通ったことがないので単純な比較はできませんが、数十万もだして学ぶのであれば、プログラマカレッジで初学者の大筋を学びつつ、自分で参考書やメンターをつけて補足で知識を足していくのが一番コスパはいいかなと思います。   ただ一つイケていない点は就職の案件がSlerが多く、Sler以外に就職したいのであれば上位に入らなくてはいけません。

なので、自由度の高い会社にはいりたいのであれば「めちゃくちゃ行動してスクールの中で上位に入るぜ!」って気持ちは持った方がいいかもしれません。

最後に

就活において、コードを書く力や成果物を作成していくことはとても大切です。 ただ、それ以上に面接官に認められるためには、面接での受け答えや第一印象がめちゃくちゃ大切だとも就活をして感じました。 同じ能力があったとしても、スーツや私服をしっかりと着こなしていて肌の調子がいい人と、よれよれの服を着て顔にヒゲが目立つしニキビがあるようであれば、間違いなく前者をとるでしょう。 実際に心理学では面接は第一印象で8割が決まるともいわれています。

そこで第一印象を高めるために僕がスクールに通い始めると同時に始めたのがヒゲ脱毛です。 3ヶ月通ったことでヒゲが少なくなったことはもちろん、肌荒れもすくなくなって見た目もよくなりました。

スキルへの投資もとても大切ですが、その先の転職活動の面接も大事なので、勝。準備を怠らないようにしてください。 ヒゲ脱毛した経験談は下記にまとまっているので、もし興味のある人はご覧ください。 https://datumo-danshi.com/

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