未経験エンジニアの道しるべ

新聞配達アルバイトの借金生活から2ヶ月で上場企業へエンジニア転職した元営業マン

先輩エンジニアへの質問・接し方について

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こんにちは、あだちマン(@h2tomohiroo)です。

僕が未経験からエンジニアに転職して、現場で開発を担当し始めた当初、 「これやっといて」と案件を任されても、何をどうして良いのかも分からず、 また先輩エンジニアに質問しようとにも、先輩に気を使ってなかなか質問できない自分がいました。

今振り返ると、自分である程度調べて分からない場合は、すぐに質問すべきだったと思います。

ただ、質問される先輩エンジニアも暇ではないですし、質問のされ方によっては、適切な回答ができない場合もあります。

そこで、未経験からエンジニア転職して、入社した当初の自分にアドバイスする気持ちで、 どうやったら効果的に先輩エンジニアに質問して、自分の疑問を解決できるか、をご紹介します。

無駄な時間を減らすための開発の進め方

①仕様を十分に事前確認する

まずは質問する前に、自分が実装しようと思っている内容が、定められた仕様に合っているか認識を合わせましょう。 ここが間違っていたら、そもそも質問もくそもありません。 もし仕様の認識が間違っていたら、指摘してもらい、正しい仕様を理解した上で再度実装方法を考えて見ましょう。

②開発に取り掛かるタイミングで「これがしたくて、こうしようと思っているが合っているか?」と確認する

仕様が十分に理解した状態で、その仕様を実装するための方針を先輩エンジニアに説明してみましょう。 そこで大方の方針が合っているか、確認しましょう。 実装の方針が合っていれば、そのままの方針で実装してみましょう。 間違っていた場合は、どこの方針が間違っているのか、どこの認識や知識が不足しているのか、を確認しましょう。 ここの方針が違うと、その後の開発工数を大きく無駄にしてしまうことになるので、恥ずかしがらずに事前に確認しておきましょう。

③自分がどこまで調べて、どこまで理解できていて、どこが分からないかを聞く

正しい方針を理解してコードを描き始めても、細かい書き方やなぜエラーになってしまうかが分からないことは多々あります。 そんな時は、自分でできる限りググって調べた上で、その上で先輩に質問しましょう。 調べる時間としては、大体30分ほどを目安にするのがオススメで、それ以上調べても、進捗がない場合は質問すると良いと思います。

その質問時に下記を意識して質問すると、先輩エンジニアも回答しやすいです。

・自分が何をしようとして ・どんなコードを書いて ・どんなエラーが発生して ・自分で何を調べて ・何まで理解していて、 ・何が分からないのか

上記のように質問できれば、たとえ自分1人で開発につまづいたとしても、周りの先輩エンジニアにサポートしてもらいながら開発が進められると思います。

④「分からないことが、何かが分からない」ことを素直に伝える

未経験エンジニアあるあるですが、自分が何が分からないかが、分からないという状態もあるかと思います。 実際に、自分も入社当初はこの状態だったので、「自分が何が分からないかが、分からない」という気持ちはよく分かります。

そして、この状態の時は基本的な知識や前提知識が不足している可能性が高いので、自分で解決しようとせずに、 すぐに先輩エンジニアに質問しましょう。

最初は「こんなことも分からないの?」と思われるかもしれませんが、そこを恥ずかしがっていたら前に進むことができません。 むしろ、時間だけ経ってしまって、開発が遅れて周りの人に迷惑をかけてしまいます。

開発が遅れて迷惑をかけてしまうと辛いのは自分なので、質問した時の一瞬の恥ずかしさくらい気にせずにドンドン質問しましょう。

分からないことは「分かりません!」と言った方が先輩エンジニアも安心する。

先輩エンジニアからすると、未経験から入ってきたエンジニアが知識レベルが「何が分かっていて、何が分からないレベルなのか、分からない」といった状態です。 未経験からエンジニア就職した当時の自分は、なんとか周りの期待に応えようと、全て自分でなんとか解決しようとしていましたが、 先輩エンジニアは全くそんなことは求めていません。 「最初だから全然分からないだろうなぁ〜、大丈夫かなぁ」と心の中で思っています。 そういった先輩エンジニアの方々に知ったかぶりで接してもすぐにバレますし、恥ずかしいのでやめましょう。 分からないことは素直に「分からないので教えてください」と伝えると、先輩エンジニアの方々も安心して、丁寧に教えてくれます。

先輩エンジニアは教えたがり。怖がらずに質問しよう。

みなさんが思っている以上に先輩エンジニアは未経験エンジニアのみなさんのこと心配しています。

業務中はあまり先輩エンジニアの方から直接話してかけてくれたりすることはないですが、多くの人が「大丈夫かな、困ってないかな?」と心配して、 質問しにきてくれることを待っています。

むしろ、全く質問がないと先輩エンジニアとしては不安になります。 本当に全く問題なく開発が進んでいれば良いのですが、未経験からエンジニアとして入社した人が全く何も躓かないで開発できることは、ほぼありません。 詰まった時は、先輩に失礼ないように気をつけた上で、怖がらずに質問しましょう。

ドンドン質問することが、早い成長に繋がると僕は思います。