
こんにちは、あだちマン(@h2tomohiroo)です。
僕はTECH::EXPERTに通って、未経験から上場企業にエンジニア転職しましたが、スクールを選ぶ際にポテパンキャンプも検討して、無料カウンセリングに参加しました。
今日は、僕が無料カウンセリングに参加した経験と、実際にポテパンキャンプに通っている友人に聞いた情報をもとに、ポテパンキャンプの良いところ、微妙なところを本気(ガチ)で評価して、どんな人に向いているプログラミングスクールなのかについてご紹介したいと思います。
結論から言うと、ポテパンキャンプは、他スクールよりも受講生レベルが高く&コスパ最高の優良スクールだと思います。
僕はTECH::EXPERTを受講してエンジニアに転職しましたが、当時は新聞配達のアルバイト生活をしていてお金が無く、約40万円の高額な受講料を一括で支払いすることができず、分割払いで受講していました。
しかし、ポテパンキャンプは、キャリアコースは他スクールよりも受講料が25万円ほどと、リーズナブルで、学習内容の質が高く、優良Web企業しか紹介していない、という優良スクールです。
- 受講料25万円&転職成功でキャッシュバックありでコスパ抜群
- 他スクールよりも質が高くハイレベル
- 厳選した優良なWeb企業を紹介してくれる
- 2019年から転職しない人向けのオープンコースが新規開講
もし僕が今、エンジニアを目指してスクールを検討するなら、間違いなく真っ先に検討するスクールです。
ポテパンキャンプの良い点
- 元CTOエンジニアから質の高いコードレビューが受けれる!
- 実際の現場での開発を意識したカリキュラム!
- Rubyを扱う優良企業80社以上への応募できる!
- 受講料が25万円と安く、キャッシュバック制度もある!
- 年収340万円〜400万円と、未経験にしては比較的高い年収で転職できる
ポテパンの微妙な点
- 対面の質問は週1回のみ。質問やコードレビューはほぼオンラインで実施。
- カリキュラム難易度が高く、ついていけずに離脱してしまう可能性も
- 事前選考があり、経歴や年齢によっては受講ができない場合がある
ポテパンキャンプの5つの特徴
- ポテパンキャンプは他スクールに比べ、受講生もカリキュラムもハイレベル。
- 事前に履歴書での選考あり。選考基準は年齢と経歴。
- 何かしらの言語経験者や元SE・インフラエンジニアなどの経験者も多数。
- 完全未経験者は、Railsチュートリアルのビギナーコースから開始。
- 転職を希望しない人も受講できるオープンコースが新規に開講
①ポテパンキャンプは他スクールに比べ、受講生もカリキュラムもハイレベル
ポテパンキャンプのコンセプトは「3ヶ月で実務で通じるエンジニアになれる、転職特化型Railsスクール」で、他スクールに比べても、現場で通用するエンジニアを育成することに、非常に力を入れています。
中途半端な実力でエンジニア転職しようとすると、低賃金で労働環境がブラックな企業しか選べなかったり、入社後に企業側の期待値とのミスマッチが起こってしまうなど、不幸なエンジニア転職を生み出してしまう可能性があるからです。
また、受講生は、何かしらのプログラミング言語の経験者がいたり、未経験者でも独学でRailsチュートリアルを進められるくらいの実力のある方も多く、他スクールよりも受講生のレベルが高いです。
カリキュラムの課題内容や難易度も他スクールよりも高く、転職後の開発の現場を強く意識したカリキュラムになっていて、「〇〇の機能を実装してください」といった、非常にざっくりとした要件だけを与えられて、それを自分で開発実装していくことになります。
他スクールだと、手取り足取りカリキュラムで解説してくれる場合も多いですが、ポテパンキャンプでは一切そういった解説はなく、スクール受講開始直後から、自分で調べて・質問して、解決していく力が求められます。
受講生の声
ポテパンキャンプ、良い意味でrails tutorialができるくらいでは歯が立たないほどに課題のレベルが高く、あくまで「実務に役立つ」技術を自分の力で学ぶ場所なので、railsを教えてくれるスクールだと思っていると痛い目に合います
— meme (@memetics10) December 13, 2018
②事前に履歴書での選考あり。選考基準は年齢と経歴
エンジニア転職を目指す選抜クラスでは、受講前に、履歴書・経歴書をもとに、事前選考が行われます。
応募条件があり、基本的に20代の方でエンジニア転職の意欲がある方が受講できます。
30歳でSE出身の知人が応募したものの、選考に落ちてしまったと聞いたことがあり、選考基準としての年齢が占める重要は非常に大きいと言えます。
未経験からのエンジニア転職は、やはり年齢という要素が選考に与える影響が大きく、30代からの完全未経験でエンジニア転職することはハードルが高くなってきているのが現状です。
年齢面と経歴を考慮して、企業の書類選考に通りそうかどうかを判断され、受講できるかどうか決定されていると思われます。
書類選考しているポテパンの宮崎さんの声
転職回数が多かったり在職期間が短いというのは想像以上にマイナスポイント。
— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) January 30, 2019
30代以上で未経験からエンジニアを目指したい人には「自分でサービスを作って稼ぐ」くらいの意気込みがあるか確認する。そうゆう人は不利な市場でも転職を勝取れる可能性があるから。
— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) January 31, 2019
③元SE・インフラエンジニア・フロントエンドエンジニアも多数
ポテパンを運営されている宮崎さんのお話によると、受講者の割合は、実務未経験が5割、インフラなどWeb以外での経験があるエンジニアが5割ほどのようです。
Ruby以外の言語を業務で扱っていたり、インフラエンジニアの経験者の方も少なくないようです。
他のスクールでは、このように何かしらの言語やエンジニア経験者が受講している受講生はあまり多くなく、他スクールとは受講している生徒の属性がやや異なる印象があります。
良い意味で言えば、レベルの高い受講生と切磋琢磨できる環境、別の視点で言うと、純粋な完全未経験者は他スクールよりも少ないスクールでもあります。
④完全未経験者は、Railsチュートリアルのビギナーコースから開始
他スクールより完全な未経験者は少ないですが、全くいないわけではありません。
完全未経験方は、最初の1ヶ月にRailsチュートリアルを学習する、選抜クラスビギナーコースから受講する方が多いようです。
Raislチュートリアルは、Ruby on Rails学習におけるバイブルと言われる無料学習教材で、Railsを学ぶ人の多くが通る登竜門的な教材です。
ただ、難易度としては決してプログラミング初心者向けではなく、他言語の経験者やProgateなどの教材でRubyやRailsを勉強している人が勉強するのに良い教材です。
Railsチュートリアル自体も難易度は若干、高めなので、プログラミングを全く学んだことがない方は、Progateを1周くらい学んでから選抜クラスビギナーコースに進むことをお勧めします。
【ご報告】
実は明日からポテパンキャンプのビギナーコースを受講できることになりました!!
Rubyを学び始めてからずっと目標としていたスクールなので、本当に嬉しいです😂人生で一番濃い4ヶ月間にします!!
ポテパン受講生の方もよろしくお願いします😆— オカム@ポテパンキャンプ~医療職からITエンジニアへ~ (@okaammy) December 14, 2018
⑤就職・転職しない人向けのオープンコースが新規開講
これまでポテパンキャンプは、エンジニア転職する人を対象としたコースのみしかありませんでしたが、
2019年から、まずはちょっとプログラミングを学びたいと思っている完全初心者の方を対象としてオープンクラスが開講されました。
年齢制限などの応募条件は特になく、どなたでも応募が可能です。
価格は2ヶ月で10万円(税抜)で、DMM WEBCAMPの1ヶ月コースが10万円ほど、TECH::CAMPが入会金だけで15万円かかると考えると、2ヶ月で10万円(税抜)で、質問し放題の環境は、金銭的にかなり好条件と言えます。
オープンコースの想定対象者
- ある程度独学で勉強してきて特にエンジニア転職する気はないけど、より実践的なプログラミングの実力をつけたい方
- ProgateやRailsチュートリアルが1人ではあまり思うように進まない方
- 全くゼロから本物のプログラミングの実力をつけたい方
また、ポテパンキャンプのメンターの方は皆、現役エンジニアばかりです。
他の一部のスクールのように、実務未経験の学生エンジニアがメンターをしているようなことはなく、他スクールよりも圧倒的に質の高い指導を受けられるのは、ポテパンキャンプのオープンクラスでプログラミングを学べる大きなメリットです。
◎ポテパンキャンプの良いところ!
元CTOのエンジニアから質の高いコードレビューを受けることができる
ポテパンの最も良いところは、他スクールに比べてコードレビューの質が高いことです。Webベンチャー企業の元CTOがコードレビューしてくれることもあり、他スクールに比べて、より現場に近いレベルでコードを書く実力を高められます。
他のエンジニア転職向けのプログラミングスクールでは、プログラミングスクールの卒業生や現場の実務経験の少ないエンジニアが指導してくれることも少なくなく、指導力やコードレビューの質を問われることも少ないですが、ポテパンでは現役で活躍しているエンジニアがレビューしてくれるので、他スクールに比べて指導の質が担保されていると言えます。
ベンチャー企業社長の声
現状プログラミングスクールと実務の架け橋を出来そうなのはコードレビューガンガンやって貰えるポテパンくらいな気がする。あとは趣味でゴリゴリサービス作りまくるか。
— ジラフCEO/質問箱の運営会社 (@t_asof) November 3, 2018
卒業生の声
今日はポテパンキャンプのレビュー会最終日だった。
3ヶ月間の学習コースだったが、本当に楽しい3ヶ月だった。
講師の方々の質は最高で、また、レビューもありえないほど丁寧なものだった。
忙しい時間の合間を縫って回答して頂いていることを思うと本当に感謝しかない。
おすすめです。— sima (@hiro_089k) October 13, 2018
逆に言うと、コードレビューが非常に厳しいので、生半可な気持ちでは課題を通過することができないこともあるでしょう。その分、「この課題をクリアできれば、エンジニアとして確固たる実力をつけることができる」という安心感がありますね。
実際の現場での開発を意識したカリキュラム
ポテパンに通っている友人にカリキュラムを見せてもらいましたが、自分が通っていたTECH::EXPERTのように、0からRailsの仕組みを教えてくれるようなカリキュラムは一切ありません。
「○○に商品が表示されるようにしてください」などのように指示された仕様に基づいて、それを実現するために機能を実装開発していく課題をひたすら進めていくことになります。
基本的にはヒント等や答えはないので、自分で考えながら実装していかなければなりません。
完全未経験の人がいきなりこの課題を進めていくのはかなりハードルが高いですが、Web系ベンチャー実際の現場は、このようなザックリとした仕様の要望であることが非常に多いです。
ザックリとした仕様をどのように実装していくかを考える力を、スクールで勉強している段階からつけることができます。
まだまだ課題はあるけど、卒業生のほぼ全員がWeb開発に決まってます。
3年以上Web企業からフィードバックを貰い続けたのでカリキュラムがかなり良くなっています。ポテパン卒業生で半年で現場リーダーになっていたりと活躍してくれているのを励みに、クオリティをどんどん磨いていきます。
— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) December 28, 2018
メガベンチャー中心にRubyを扱う80社以上の企業への選考を受けられる
ポテパンキャンプの強みは、学習終了後に80社以上の優良Ruby企業への選考が受けられることです。
他のRailsを学ぶスクールでは、卒業後の転職先として、Ruby・Railsを扱う企業に転職できることは実は少なく、JavaやPHPなど、Ruby・Rails以外の言語を扱う企業に就職する卒業生がほとんです。
一方でポテパンスクールは、スクールで学ぶRubyを扱う企業のみを就職先の提携企業として取り扱っています。
・講師陣のレベル
現役Railsエンジニア達で複数人でレビュー。有名企業のエンジニア多数・料金格安
・課題の難易度の高さ
現場の最初のタスクより課題の方が難しかった言う人が多い・転職の強さ
Ruby企業80社以上紹介可能。合格ノウハウ多数 #peing #質問箱 https://t.co/DDQ50YRGCK— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) December 6, 2018
昨日でポテパンキャンプ卒業になりました!
4ヶ月間あっという間でした。入校前はプロゲートの理解に四苦八苦していた僕だったけど、4ヶ月後にはRails自社開発の企業、複数社から内定を頂いている事実。
4ヶ月前の自分に努力すれば、なんとかなることを伝えたい😌
— らんぼー@Railsエンジニアになる予定 (@rambolog) January 26, 2019
スクールではRubyを学んでいたのに、卒業後に別言語を0から学ばないいけない、という心配の必要はありません。またRubyはWeb系の企業で広く扱われており、Slerではなく、Web系企業に転職したい人にとっては、自分の行きたい業界にいける確率が非常に高いスクールと言えると思います。
受講料が10万円と他スクールよりも安く、キャッシュバック制度もある
ポテパンキャンプは、3ヶ月のキャリアコースは受講料25万円で、他の有料系プログラミングスクールに比べて、受講料が格安です。
Rubyを学ぶ転職向けのプログラミングスクールの多くは、3ヶ月で30万〜50万ほどの受講料が通常です。
この金額の差がある理由は、僕の推測では、ポテパンキャンプのスクール運営が、毎日の通学型ではなく、オンラインで各自自習の形式をとっているのが大きいのではないのかなと思っています。
他のRuby系のスクールは、基本的にスクールに毎日通学することが前提となっており、スクールの場所代が多くかかっていますが、ポテパンキャンプは週1回の質問会のみで、場所代(オフィス代)がほとんどかかっていないので、その分、受講料を安く抑えることができていると想像します。
他の要素として、ポテパン自体が、受講生の転職成功後に企業から成功報酬をもらっている形態であることや、フリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスも運営していることも関係していると思います。
とはいえ、受講料が3ヶ月で25万と他スクールよりも安い上に、スクールを通じてエンジニア転職に成功すると、25万円がキャッシュバックで返ってくるので、実質無料でRubyエンジニアになれるのは、本当に魅力的なスクールだと思います。
やっぱりポテパンの25万円キャッシュバックはすごいなぁ。
— .R(ドットアール)@東京在住の関西人 (@Ryota_Engineer) October 7, 2018
年収340万円〜400万円と、未経験にしては比較的高い年収で転職できる
未経験エンジニアの転職は、年収ダウンでの転職になるケースが多いです。
実際に僕は、前職の営業時は年収440万円からエンジニア転職時に350万円ダウンで転職しました。
僕は比較的マシなほうで、未経験からエンジニア転職した場合、年収300万円未満になるケースも決して珍しくはありません。
ポテパン運営者の宮崎さんの声
ポテパンキャンプなら未経験からでも年収340-400でRubyエンジニアになれてます
— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) July 18, 2018
祝!24歳未経験就業経験なしから年収400万で自社サービス企業のRubyエンジニアに入社決定!ポテパンキャンプを受ければ実質無料で有名企業含む自社サービス企業のRubyエンジニアになれます!#未経験からRubyエンジニア
— 宮﨑大地 #ポテパンダ🐼 (@miyapotemaru) June 15, 2018
しかし、ポテパン経由だと、Web系の優良企業に転職できることもあり、年収340万円〜400万円ほどと、未経験から就職するにしては比較的高い年収で転職できているようです。
△ポテパンキャンプの微妙なところ
対面で質問できるのは土曜日の週1回。Slackの質問やコードレビューが基本
ポテパンは他のスクールと異なり、毎日スクールに通うといったことはなく、スクールに通うのは、毎週土曜日の13時〜16時の3時間の1回のみです。
それ以外は、各自が自宅なりでカリキュラムを進めていく形式になります。分からない点や質問したい場合は、Slackでオンラインで質問することになり、質問に回答してもらえるのも即時ではなく、数日ほど間が空いてしまうこともあるようです。
基本的に自分で一人で学習を進めていくことになり、週1回のスクール以外は自分の自宅等で学習することになるので、自己管理ができない人には厳しいかもしれません。
自分は、自分ひとりでは絶対に学習が続かないタイプの人間なので、毎日通学する形式のTECH::EXPERTが自分には合っていました。
ポテパンキャンプでも多くの卒業生がRubyエンジニアとして活躍されているので、ポテパンキャンプの受講生は非常に優秀な方が多いのだろうなと想像します。
基本はオンラインで質問で、対面での質問の機会が少ない点や、学習に関して自己管理できない受講生はうまく進められない可能性が高いだろうなと思います。
カリキュラム難易度が高く、ついていけずに離脱してしまう可能性も
ポテパンキャンプに通っている友人にカリキュラムを見せてもらったときに、カリキュラム内容をみて、課題の最初から難易度が非常に高いなと思いました。
僕が通ったTECH::EXPERTのカリキュラムは、HTML/CSS、Ruby・Railsの基礎から手取り足取り教えてくれる内容でしたが、ポテパンキャンプは最初から企業で開発することを想定した課題が設定されているので、本当にプログラミング初心者の方は、どう開発して良いか分からなかったり、そもそも何が分からないかが分からない状態が続いて、スクール自体を離脱してしまう可能性があるなと感じます。
実際にスクール運営の方の話によると、受講者の3割ほどはカリキュラム終了前に離脱してしまい、卒業できるのは、受講生の7割ほどのようです。
安易にプログラミング初心者の方が受講すると、受講生の実力によってはついていけない可能性は少なからずあると思います。
実際にTwitterで知り合ったエンジニア志望の方は、課題が難しすぎて、別スクールを検討されていらっしゃいました。ポテパンを受講する場合は、難易度が他スクールよりも高いことを理解した上で受講するようにしましょう。
事前選考があり、経歴や年齢によっては受講ができない場合がある
ポテパンキャンプでは、事前選考があり、未経験者は20代まで・経験者は30代のWEB系経験者のみしか受講ができません。
ポテパンキャンプを運営している宮崎さんの記事を拝見したところ、受講倍率は5倍で、100人応募があった場合、20人ほどしか受講できず、8割の人は選考で落選してしまうそうです。
事前選考があるスクールは珍しくありませんが、受講の倍率はかなり高いスクールです。
それだけ、少数精鋭のレベルや就職ポテンシャルのある受講生が集まっているスクールと言えます。
選考で惜しくも落選してしまった方も
ポテパンの履歴書選考落ちたー!(笑) #ポテパン
— yosuke27@転活🌱 (@pawap_y) August 2, 2018
プログラミングの技術を少しでも早く向上できるようにする為に散々スクール探して、予算的な都合も考慮してポテパンが1番いいなと思って申し込んだけど、見事に選考落ちた(ToT)
当分は独学でやっていくしかないかなぁー
— ザキオカ (@zakioka_pirori) November 13, 2018
ポテパンキャンプのレビューまとめ
- ハイレベルだが、現場ですぐに活躍できるRubyエンジニアになれる
- Rubyを扱う優良Web企業へ転職できる
- 年収340万円〜400万円程度で転職できる
- 受講料が10万円と安く、キャッシュバック制度もあるので実質無料で受講できる
- 転職を希望しない人は、オープンクラスが2ヶ月で10万円(税抜)と他社よりお得
無料カウンセリングに行って、やっていけそうか判断しよう
完全に僕の感想でお話してきたので、人によっては、「そこまでハイレベルじゃない」「自分でもやっていけそう」という感じる方もいらっしゃると思います。
最近はプログラミングスクールが乱立しているので、結局どこのスクールに行くべきなのか分からなくなりがちですが、スクールの質&受講料のコスパの面から、ポテパンキャンプは未経験からエンジニア転職を目指すためのスクールとして、検討すべきスクールの1つだと思います。
もし僕が再度スクールを検討するなら、費用対効果を意識して、TECH::EXPERTよりもポテパンキャンプを選ぶと思います。
ただ、スクールのレベルが比較的高いことや、対面の質問が週1回しかできないといった点は十分に考慮した方が良さそうです。
まずは無料カウンセリングに参加して、自分でやっていけそうかどうか、他のスクールと比較検討して、自分で納得感を持ってスクールを決定してほしいな、と思います。
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ポテパンキャンプは、レベル高めで、最初から自分でドンドン自走していける人にとっては最適ですが、レベルが高くてついていけない人も少なくありません。
あまり自分の実力に自信がない人にはポテパンキャンプよりも、TECH::EXPERTをオススメします。
もし、少しでもTECH::EXPERTに興味があったり、ポテパンキャンプと比較検討したい方は、TECH::EXPERTに一度無料カウンセリングに参加してみてください。
下記の方法で無料カウンセリングに参加すれば、僕の紹介で本受講になった場合に3万円の割引適用を受けることができるので、是非有効活用してくださいね。