27歳未経験でエンジニア転職した元営業マン

アルバイトで半年間をドブに捨てた後、2ヶ月でエンジニア転職した記録

ポテパンキャンプの良い点・微妙な点を本気(ガチ)で評価

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こんにちは、あだちマン(@h2tomohiroo)です。

最近、ポテパンキャンプが未経験からのエンジニア転職向けのプログラミングスクールとして注目度が非常に高まってきていますね。

今日は、僕が無料カウンセリングに参加した経験と、実際にポテパンに通っている友人に聞いた情報をもとにポテパンキャンプの良いところ、微妙なところを本気(ガチ)で評価して、どんな人に向いているプログラミングスクールなのかについてご紹介したいと思います

結論から言うと、ポテパンキャンプは、他スクールよりもハイレベル&コスパ最高の優良スクールだと思います。

僕はTECH::EXPERTを受講してエンジニアに転職しましたが、当時は無職でお金が無く、約40万円の高額な受講料を一括で支払いすることができず、分割払いで受講していたのですが、ポテパンキャンプは

  • 受講料10万円&転職成功でキャッシュバックありでコスパ抜群
  • 他スクールよりも質が高くハイレベル
  • 厳選した優良なWeb企業を紹介してくれる

三拍子全て揃ったスクールです。

もし僕が今、エンジニア転職を目指してスクールを検討するなら、間違いなく真っ先に検討するスクールです

ポテパンキャンプの良い点

Good!
  1. 元CTOエンジニアから質の高いコードレビューが受けれる!
  2. 実際の現場での開発を意識したカリキュラム!
  3. Rubyを扱う優良企業60社以上への応募できる!
  4. 受講料が10万円と安く、キャッシュバック制度もある!

ポテパンの微妙な点


  1. 対面の質問は週1回のみ。質問やコードレビューはほぼオンラインで実施。
  2. カリキュラム難易度が高く、ついていけずに離脱してしまう可能性も

ポテパンキャンプの4つの特徴

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①ポテパンキャンプは他スクールに比べ、受講生もカリキュラムもハイレベル

ポテパンキャンプは他の有料のエンジニア転職向けスクールと少し雰囲気が異なります。

具体的に言うと、何かしらのプログラミング言語の経験者が多かったり、未経験者でも自分でRailsチュートリアルを進められるくらいの実力のある方が多く、他スクールよりも受講生のレベルが高いように思います。(完全に個人的な印象です。)

また、後ほどご紹介しますが、カリキュラムの課題の難易度も他スクールよりも高く、転職後の開発の現場を強く意識したカリキュラムになっているので、その課題の出題の形式も他スクールとは異なります。

基本的に、ポテパンキャンプのスクールのコンセプトが「3ヶ月で実務で通じるエンジニアになれる、転職特化型Railsスクール」となっていて、未経験からでも実力のあるエンジニアになること、別言語の経験者がRailsにスキルチャンジすることが目的のスクールになり、他のスクールと比べて、ハイレベルと言えると思います

②事前に履歴書での選考あり。選考基準は年齢と経歴

ポテパンキャンプでは、受講前に事前選考があります。無料のカウンセリングおよび履歴書・経歴書をもとに、受講できるかどうかが決定します。

選考基準は、ホームページでも明確に記載されているように、未経験者は20代まで・経験者は30代のWEB系経験者のみで、年齢が20代または、30代の方は何かしらRuby以外の言語やWEB業界を経験している方のみが受講できます。

自分の知り合いが、30歳でSE出身の方が受講を応募したものの、選考に落ちてしまったと聞いたので、選考基準としての年齢が占める重要は非常に大きいと言えます。

未経験からのエンジニア転職は、やはり年齢という要素が選考に与える影響が大きく、30代からの完全未経験でエンジニア転職することはハードルが高くなってきているのが現状です。

年齢面と経歴を考慮して、企業の書類選考にが通りそうか判断され、受講できるかどうか決定されていると思われます。

③何かしらの言語経験者や元SE・インフラエンジニアなどの経験者も多数

ポテパンスクールに通う友人に聞いた話によると、受講生は未経験者も多いものの、前職で何かしらのエンジニア経験者も多いようです。

Ruby以外の言語を業務で扱っていたり、インフラエンジニアの経験者の方も少なくないようです。

他のスクールでは、このように何かしらの言語やエンジニア経験者が受講している受講生はあまり多くなく、他スクールとは受講している生徒の属性がやや異なる印象があります。

良い意味で言えば、レベルの高い受講生と切磋琢磨できる環境、別の視点で言うと、純粋な完全未経験者は他スクールよりも少ないスクールでもあります。

④完全未経験者は、Railsチュートリアルのビギナーコースから開始

他スクールより完全未経験者は少ないですが、全くいないわけではありません。

20代前半ほどの第2新卒で、営業出身者の方なども多く受講されています。

そうした方の多くは、最初の1ヶ月にRailsチュートリアルを学習する、ビギナーコースから受講する方が多いようです。

Raislチュートリアルは、Ruby on Rails学習におけるバイブルと言われる無料学習教材で、Railsを学ぶ人の多くが通る登竜門的な教材です。

ただ、難易度としては決してプログラミング初心者向けではなく、他言語の経験者やProgateなどの教材でRubyやRailsを勉強している人が次のステップとしてよく利用される教材です。

完全未経験者は、Railsチュートリアルをまず1ヶ月学んでから3ヶ月のキャリアコースに進むことがオススメですが、このRailsチュートリアル自体も難易度は高めなので、Progateなどで多少なりとも基礎を学んでからビギナーコースに進むことをお勧めします。

◎ポテパンキャンプの良いところ!

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元CTOのエンジニアから質の高いコードレビューを受けることができる

ポテパンの最も良いところは、他スクールに比べてコードレビューの質が高いことです。Webベンチャー企業の元CTOがコードレビューしてくれることもあり、他スクールに比べて、より現場に近いレベルでコードを書く実力を高められます

他のエンジニア転職向けのプログラミングスクールでは、プログラミングスクールの卒業生や現場の実務経験の少ないエンジニアが指導してくれることも少なくなく、指導力やコードレビューの質を問われることも少ないですが、ポテパンでは現役で活躍しているエンジニアがレビューしてくれるので、他スクールに比べて指導の質が担保されていると言えます。

逆に言うと、コードレビューが非常に厳しいので、生半可な気持ちでは課題を通過することができないこともあるでしょう。その分、「この課題をクリアできれば、エンジニアとして確固たる実力をつけることができる」という安心感がありますね

実際の現場での開発を意識したカリキュラム

ポテパンに通っている友人にカリキュラムを見せてもらいましたが、自分が通っていたTECH::EXPERTのように、0からRailsの仕組みを教えてくれるようなカリキュラムは一切なく、「○○に商品が表示されるようにしてください」といった支持された仕様に基づいて、それを実現するために機能を実装開発していく課題をひたすら進めていくことになります。

基本的にはヒント等や答えはないので、自分で考えながら実装していかなければなりません。

完全未経験の人がいきなりこの課題を進めていくのはかなりハードルが高いですが、Web系ベンチャー実際の現場は、このようなザックリとした仕様の要望であることが非常に多いです。

ザックリとした仕様をどのように実装していくかを考える力を、スクールで勉強している段階からつけることができます。

メガベンチャー中心にRubyを扱う60社以上の企業への選考を受けられる

f:id:h2meo:20181028184523p:plain ポテパンキャンプの強みは、学習終了後に60社以上の優良Ruby企業への選考が受けられることです。

他のRailsを学ぶスクールでは、卒業後の転職先として、Ruby・Railsを扱う企業に転職できることは実は少なく、JavaやPHPなど、Ruby・Rails以外の言語を扱う企業に就職する卒業生がほとんです。

一方でポテパンスクールは、スクールで学ぶRubyを扱う企業のみを就職先の提携企業として取り扱っています。

スクールではRubyを学んでいたのに、卒業後に別言語を0から学ばないいけない、という心配の必要はありません。またRubyはWeb系の企業で広く扱われており、Slerではなく、Web系企業に転職したい人にとっては、自分の行きたい業界にいける確率が非常に高いスクールと言えると思います。

受講料が10万円と他スクールよりも安く、キャッシュバック制度もある

ポテパンキャンプは、3ヶ月のキャリアコースは受講料10万円で、他の有料系プログラミングスクールに比べて、受講料が格安です。

Rubyを学ぶ転職向けのプログラミングスクールの多くは、3ヶ月で30万〜50万ほどの受講料が通常です。

この金額の差がある理由は、僕が推測するに、ポテパンキャンプのスクール運営が、毎日の通学型ではなく、オンラインで各自自習の形態が大きいのではないのかなと思っています。

他のRuby系のスクールは、基本的にスクールに毎日通学することが前提となっており、スクールの場所代が多くかかっていますが、ポテパンキャンプは週1回の質問会のみで、場所代(オフィス代)がほとんどかかっていないので、その分、受講料を安く抑えることができていると想像します。

他の要素として、ポテパン自体が、受講生の転職成功後に企業から成功フィーをもらっている形態であることやフリーランスエンジニア向けのサービスをメインにしていることもあるかと思います。

とはいえ、受講料が3ヶ月で10万と破格に安い上に、スクールを通じてエンジニア転職に成功すると、10万円がキャッシュバックで返ってくるので、実質無料でRubyエンジニアになれるのは、本当に魅力的なスクールだと思います。

△ポテパンキャンプの微妙なところ

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対面で質問できるのは土曜日の週1回。Slackで質問やコードレビューほとんど

ポテパンは他のスクールと異なり、毎日スクールに通うといったことはなく、スクールに通うのは、毎週土曜日の13時〜16時の3時間の1回のみです。

それ以外は、各自が自宅なりでカリキュラムを進めていく形式になります。分からない点や質問したい場合は、Slackでオンラインで質問することになり、質問に回答してもらえるのも即時ではなく、数日ほど間が空いてしまうこともあるようです。

基本的に自分で一人で学習を進めていくことになり、週1回のスクール以外は自分の自宅等で学習することになるので、自己管理ができない人には厳しいかもしれません。

自分は、自分ひとりでは絶対に学習が続かないタイプの人間なので、毎日通学する形式のTECH::EXPERTが自分には合っていました。

ポテパンキャンプでも多くの卒業生がRubyエンジニアとして活躍されているので、ポテパンキャンプの受講生は非常に優秀な方が多いのだろうなと想像します。

基本はオンラインで質問で、対面での質問の機会が少ない点や、学習に関して自己管理できない受講生はうまく進められない可能性が高いだろうなと思います

カリキュラム難易度が高く、ついていけずに離脱してしまう可能性も

ポテパンキャンプに通っている友人にカリキュラムを見せてもらったときに、カリキュラム内容をみて、課題の最初から難易度が非常に高いなと思いました。

僕が通ったTECH::EXPERTのカリキュラムは、HTML/CSS、Ruby・Railsの基礎から手取り足取り教えてくれる内容でしたが、ポテパンキャンプは最初から企業で開発することを想定した課題が設定されているので、本当にプログラミング初心者の方は、どう開発して良いか分からなかったり、そもそも何が分からないかが分からない状態が続いて、スクール自体を離脱してしまう可能性があるなと感じます。

実際にスクール運営の方の話によると、受講者の3割ほどはカリキュラム終了前に離脱してしまい、卒業できるのは、受講生の7割ほどのようです

安易にプログラミング初心者の方が受講すると、受講生の実力によってはついていけない可能性は少なからずあると思います。

実際にTwitterで知り合ったエンジニア志望の方は、課題が難しすぎて、別スクールを検討されていらっしゃいました。ポテパンを受講する場合は、難易度が他スクールよりも高いことを理解した上で受講するようにしましょう。

無料カウンセリングに行って、やっていけそうか判断しよう

完全に僕の感想でお話してきたので、人によっては、「そこまでハイレベルじゃない」「自分でもやっていけそう」という感じる方もいらっしゃると思います。

最近はプログラミングスクールが乱立しているので、結局どこのスクールに行くべきなのか分からなくなりがちですが、スクールの質&受講料のコスパの面から、ポテパンキャンプは未経験からエンジニア転職を目指すためのスクールとして、検討すべきスクールの1つだと思います。

もし僕が再度スクールを検討するなら、費用対効果を意識して、TECH::EXPERTよりもポテパンキャンプを選ぶと思います

ただ、スクールのレベルが比較的高いことや、対面の質問が週1回しかできないといった点は十分に考慮した方が良さそうです。

まずは無料カウンセリングに参加して、自分でやっていけそうかどうか、他のスクールと比較検討して、自分で納得感を持ってスクールを決定してほしいな、と思います。


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