27歳未経験でエンジニア転職した元営業マン

アルバイトで半年間をドブに捨てた後、2ヶ月でエンジニア転職した記録

TECH::EXPERT 10週間のリアルなスケジュールを大公開

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こんにちは、あだちマンです。

僕は未経験からエンジニア転職を目指す、TECH::EXPERTという10週間のプログラミングスクールに通い、無事、エンジニア転職に成功しました。

これからTECH::EXPERTを受講しようかどうか検討している方や、受講は決めたものの、実際に受講期間中はどのくらい学習するのか気になる方のために、 TECH::EXPERTの学習内容と僕が受講していた時のリアルな1日のスケジュールを公開したいと思います。 頑張って思い出して10週間のスケジュールを書きましたが、かなりリアルだと思いますw

TECH::EXPERT10週間の超リアルなスケジュール(※筆者の場合)

1~2週目:基礎カリキュラム & 確認テスト

最初の2週間は、HTML/CSSの学習から始まり、Rubyの基礎を勉強します。 それらを終えると、Twitterのような簡易写真投稿アプリを作成しながらRuby on Railsというフレームワークを学んでいきます。 これらを最初の2週間で学習し、それらの内容に関する確認テストが14日目に行われます。 確認テストに合格しないと、次のカリキュラムに進めないので、最初から全力で勉強しないといけません。

僕は、受講開始前に上記の基礎カリキュラムを約2周ほど学習しており、TECH::EXPERT受講開始後に再度2周しました。 基礎カリキュラムを計4周ほど学習し、確認テストは無事一発で合格しましたが、余裕ではありませんでした。

本当にプログラミング初心者の方(HTML/CSSの知識ゼロ)で、TECH::EXPERTの初日から学習を開始する方は、 確認テスト突破のために、初日からかなり学習を頑張る必要があるかもしれません。

受講開始前から学習できる方は、基礎カリキュラムを何度も繰り返し学習しましょう。 実際に、受講開始前の段階で基礎カリキュラムを終了されている方もいます。最初の2週間で諦めて脱落する方もいるので、そうならないよう、最初から覚悟をもって臨みましょう。

3~6週目:グループメッセージアプリ開発 & 就活対策

2週目までに学んだ基礎知識をベースに、グループメッセージアプリを作成していきます。 ここではまず、JavaScript / jQueryやデータベース設計を学んだ後、グループメッセージアプリに必要な機能を自分でググって調べながら実装していきます。

1~2週目の基礎カリキュラムは、手取り足取り、詳細な解説と解答がありますが、 グループメッセージアプリ作成時には、実装の方針を示してくれるのみで、詳しい解説や解答はありません。 「◯◯という機能を実装してください」という課題に対して、 分からない部分は自分で調べながら実装します。

機能が実装できたら、ソースコードを提出し、正しく書けているかのレビューをもらいます。 レビューをもらうことで、より良いコードを書くための気付きがたくさん得られます。

自分の場合、同じ課題箇所で何度もレビュー(指摘)をもらい、なかなか前に進めないときもありましたが、根気強く続けることで、実力がつけられたと思います。

また、3週目から就活対策も始まります。 履歴書や職務経歴書の準備から始まり、自己分析・面接対策セミナーや企業説明会が開かれます。 就活対策が始まると、1〜2週目に比べ、プログラミングの勉強だけに費やせる時間が減ってしまうので、バランスをとりながら、学習時間を確保する必要があります。

とはいえ、早期に内定を得るには、就活対策は非常に大切です。 僕は、グループメッセージアプリの課題で大変ながらも、通学の行き帰りなどの時間を活用し、 自己分析や面接対策として、面接で想定される質問に対する回答を、Evernoteにテキストでまとめたりしていました。

7~10週目:最終課題 オリジナルアプリの作成 & 就活の本格化

最終課題は、自分のオリジナルアプリを作成し、実際に公開するところまで行います。

まず、カリキュラム内で提示されている、有名なWebサービスの中から、自分の作りたいサービスを選択します。 次に、選択したサービスの基本機能をトレースして作成し、それに加え、自分が必要だと考えたオリジナルな追加機能を実装します。 最後に、実際にサイトを公開(デプロイ)するための知識(AWS)を学んだ後、実際の公開までを行い、最終課題が完了です。

開発するサービスが受講生それぞれで違うので、それまでの課題に比べて、より、個々で調べて開発していく力が求められます。 もちろん、困った場合にはメンターの人に質問できますが、具体的な答えを教えてくれるのではなく、実装のためのヒントをくれるといった程度です。

僕は、それまでの課題で得た知識をベースに自分でググることを基本として、無料の質問サイトなどをフル活用しながら、時にはメンターの方にアドバイスをもらうことで、最終課題を提出できました。

また、自分の場合は、最終課題に入る前後から、面接が本格化してきました。 この頃から、就活の面接の関係や自分の最終課題に集中するために、自宅やカフェで開発作業することも多くなりましたが、 卒業してから振り返ると、できるだけ教室に行ったほうが、ONとOFFを切り替えて、より開発に集中できたと思います。 (自宅やカフェではあまり集中できないこともあったので)

10週間のリアルな詳細スケジュールを大公開

TECH::EXPERTでは、受講中の10週間は、日曜日以外の週6日、渋谷の教室で勉強します。 冒頭にもリンクを載せましたが、下記に公開しているのは、僕が実際どれくらい勉強していたのか、【1日のリアルなスケジュール×10週間】です。

【再掲】TECH::EXPERT10週間の超リアルなスケジュール(※筆者の場合)

僕の場合、家が遠く、通学に片道1時間半くらいかかってしまっていたので、朝早くカフェで勉強したり、夜遅くまで教室で勉強したりは、それほどしませんでした。

ただ、今振り返るともっともっと勉強する時間を確保すべきだったと思いますし、周りの受講生は、自分よりも多くの時間勉強している人が多かったです。

結局は、自分の理解度や進捗度合いによりますが、この10週間は起きている時間は全て勉強するくらいでちょうど良いと思います。

もしTECH::EXPERT受講される場合は、僕が受講していたときのスケジュールを参考にしながら、初日から卒業まで全力で走りきってください!