随時更新していきますが、エンジニアとして海外就職するために準備する中で、下記の要素が大事だと思いました。
海外就職 = 働けるビザ × 資金(留学費+生活費)× 面接通過
- 働けるビザ
- 資金(留学費用 + 生活費)
- 面接通過
【前提】お金 & 働けるビザ
お金の確保(学費 & 生活費)/300万円~
- 2年間の専門学校(座学1年・coop1年)・・・150〜180万円
- 1年間の生活費・・・120万円〜
- フリーランスで「日本の仕事をカナダでリモートで受ける」などの場合は生活費は不要
- BCITなどの公立カレッジは、学費だけで300万円以上かかるので、経済的に余裕がある人の選択肢
貯金があれば心の余裕が生まれるので、日本でしっかりと貯金してから渡航することを強くオススメします。
自分は、学費を払った後に、400万円ほど貯金が残ったので、1年くらいは収入なしでも勉強に集中できました。
これは最低金額なので、貯金があるほど安心であることは間違いありません。
自分は私立の専門学校CICCCに2年間通いました。
1年間は学校で座学でプログラミングの勉強。2年目はcoopと言って、働き始めました。
学校の費用は150万円ほどで、生活費は1ヶ月10万円程度なので、120万円ほどです。
働けるビザの確保
- coopビザ(1年)
- ワーホリ
- ワーホリ(1年)
- セカンドワーホリ(1年 ※枠が非常に少ないから、取得は容易ではない)
- ワーホリ(1年)
エンジニアとして海外就職するための要素
エンジニアの海外就職 = 応募数 × 書類通過率 × コーディングテスト通過率 × 面接通過率
- 応募数
- 就職エージェント
- 企業に直接応募
- LTに参加する
- MeetUpに参加する
- 応募通過率を上げる
- Github
- Resume
- CoverLetter
- 志望動機やポジションなど
- ポートフォリオ(必須ではない)
- ブログを作成し、アップする
- Youtube紹介
- 英語で技術ブログ
- 技術力
- 応募できる求人のスキルセットの把握
- どのスキルで臨むかを決める
- コーディングテスト
- morningalgo
- leetcode
- 下記を30分以内に解けるようにする
- ポートフォリオ
- 何をどのレベルまで仕上げるか
- 面接官に何を求められているか
- RailsでECアプリ
- 自分のアプリ( Rails + React )
- Web&App
- 決済機能/Stripe
- Twitterログイン
- DeepL/API
- 言語対応
- okane (node + Express)
- Web&App
- ポートフォリオのブログをReactで作る
- 面接での技術的な質問対策
- 応募できる求人のスキルセットの把握
- 英語力
- 教材
- Real英会話
- Duo3.0
- Daijiroさんの発音矯正
- DMM英会話1日50分を毎日
- 大人の英会話で日本人に週1回50分
- 英作文のグラマーチェック
- 面接対策
- エンジニア向け・海外の英語面接の練習に使える、有料サービス
- 回答内容
- 経歴の説明
- やってきた業務の説明
- 自分の人間性/価値観の説明
- ポートフォリオの説明
- 得意なこと/貢献できること
- 技術的な受け答え
- 教材